コーチ・コンサルタント・カウンセラー・セラピストなど、個人向けの対人支援ビジネスで独立起業している皆さんは、まわりを見ていて、「どんどん売れていく人」と「なかなか売れない人」がいると感じたことはありませんか?
その差はどこにあるのでしょうか?
今回は、そもそも起業に向いている人が持っている3つの条件を紹介します。
- 同じようにインスタに投稿している…
- 同じようにLINEで発信している…
- 同じように体験セッションを開催している…
なのに、なんで自分と比べてあの人はどんどん売れていくのか?
才能?経験?運?
…実はそうではなく、売れていく人には共通の3つの条件が揃っているんです。
今回は、これまでに対人支援の独立起業を800名以上サポートしてきた私から見た「どんどん売れていく人の3つの条件」を解説します。
いま、この3つの条件に当てはまっていない人は、もっと売れるためにぜひマネしてみて下さい!
売れる人の条件その1:熱量が圧倒的に高い
これまで、私の講座に参加された数百人以上の受講生さんたちの中で、売れていく人を見ていると、まず細かいテクニックの前に「圧倒的に熱量が高い」ことに気付きます。
どうしても!どうしても!どうしても!うまく行きたいのか?それとも、そこそこできればいいや……なのか。
「いざとなったら旦那の給料があるから」
「月30万くらいあればいいんです」
という気持ちでやっている人と、
「ここでうまく行かなきゃ、もう生きていけない!!」
と思っている人だったら、どちらがうまく行くと思いますか?
当然、後者ですよね。
起業して成功している人のインタビューなどを読むと「一時は銀行口座の残高が30円に…」「離婚して無職なのに子供2人を養うことに……」など、人生のピンチを経験している人がとても多いです。
逆にいうとそれがあったからこそ頑張れた、諦めるわけにいかなかった!ということなんです。
ということは?
いま逆境の中にいる人はチャンスなんです!
将来うまく行く切符をすでに手にしているわけですからね。
売れる人の条件その2:考えすぎず、まず行動する
続いて大切なことは「行動」です。
コンサルタントと契約している人は「まず行動しましょう」と何度も言われているのではないでしょうか?
それほど行動というのは重要で、はっきり言って行動さえしてしまえば、多少考えが足りなくても、うまい言葉が思いつかなくても、段取りを間違えたとしても、ちゃんと売れます。
以前、あのホリエモン氏もこんなことを言っていました。
「起業して成功する人は、すごく頭が良いかバカのどちらか」
「バカでもめちゃくちゃ行動すると、頭の良い人がほっとけなくなってサポートしてくれるから成功する」
それがまさにこのことなんですね。
多くの人は、何かやろうとしても
「失敗したらどうしよう」
「こんなこと言ったらどう思われるかな」
と足が止まってしまいますが、考えすぎずに行動に移せる人は、悩んでいる人の横を難なくすり抜けて進んでいきます。
当然です。人からどう思われるかなんて、いちいち考えない(考えられない)のですから…。
ということは?
そうです、あなたも考えるのをやめれば良いのです。
やることは浮かんでいる、でも怖くて前に進めない…と思ったら、何も考えずに「バカ」になってどんどんやってしまいましょう。
もし失敗しても「このやり方だと失敗するんだな」と分かるので収穫ですし、そもそも、たいてい失敗なんてしません。
売れる人の条件その3:ちゃんとマネができる
3つめの条件は、正しく「マネができる」ことです。
このブログやYoutube・メルマガでも講座でも何度もお話ししていますが、対人支援の仕事は目に見えないものを売っています。
目に見えない以上、あなたの商品サービスの内容を「コトバ」できちんと伝えられなければ、見込み客はあなたが何をしてくれるのかさっぱりわかりません。
他の2つの条件、つまり「熱量」と「行動」が十分なのに思うように売れないケースでは、たいていここ(=コトバ)に問題があります。
とはいえ、誰もが自力で「伝わるコトバ」がすらすら出てくるかというと……なかなか難しいですよね。
だからこそ私のように支援する仕事が成り立つわけですが、もし1人でがんばろうと思っても当然すぐには上達しません。
「一生懸命伝えているのに…なぜ伝わらないの?」
「くやしい!もっと伝わる方法があればいいのに」
といった状態になる人をときどき見かけます。
いったい、どうやって突破したらいいのでしょうか?
実はこれには最短最速のルートがちゃんとあるんです。
それは、
「絶対に売れたい!という意気込みでお手本を探し、まじめに”バカ”になってマネる」
と、これだけなんです。
「マネ?」と不思議に思うかもしれませんが、実際に売れている人たちは、おそらくあなたの10倍は、まじめに”バカ”になってマネをしています。
お手本を見つけたら、それを隅々まで見て
「なぜこれがうまくいくんだ?」
と考え、マネをして見込み顧客の反応を見ては改善を続けています。
もちろん、商品サービスの内容まで完全にパクりはダメですよ!あくまでも「伝え方」「伝えるコトバ」の順番や言い回しを、あなたのビジネスに合わせてマネするということです。
一方、なかなか売れない人は、そこでお手本も探さず、いつまでも自分の頭だけで「うーーーん」と考えています。
うーんと考えて出てきたものなんて、お客さんから見るとたいていは面白くも何ともないことが多いです。
それでも、うーんと考える人はたいていプライドが高いので、いくら「マネろ」と言ってもすぐ自己流でやろうとするんですね。
これでやる人とやらない人の間に大きな差がつくわけです。
以上、結論からいうと、短期間で売れたい!成功したい!と思うなら、今回紹介した「起業に向いている人」の3つの条件を実行すればOKです。
あらためて、以下が実行できているかチェックしてみて下さい。
- 絶対に成功する!という熱量を持って取り組んでいるか
- 立ち止まって考え込まず、まずは行動できているか
- まじめに”バカ”になって、成功者のお手本をマネできているか
あなたがどこかの起業塾や講座に入って投資しているのであれば、すでにこの3つを実践する環境は整っているはず。
あとはあなた次第です!もし、どれかできていないと思ったら、ぜひ今日から意識的に変えてみて下さいね。
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