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戦略企画と戦術企画の違いとは?

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企画コーチの芳月健太郎です。

 

あなたもよく、戦略と戦術を混同するなと、
言われた事があると思います。

 

定義の表現は、色々ありますが、
戦略とは、全体的な方針、
戦術とは、戦略に基づいて詳細を決める事である、
と言えば、おおよそ伝わるでしょうか。

 

でも、多分、目の前の企画案件が、
そのどちらかに属するのか、
一見、判断は難しいかもしれません。

 

しかし、先のコンセプトの構成要素を考えると、
すぐに理解できます。

 

それは、コンセプトを決めるまでが戦略で、
コンセプトを実現するのが戦術という事です。
これをまた、実際の現場で考えてみましょう。

 

前の記事の展示会やビールの商品開発の例では、
既に対話の中で、ウリやターゲットが決まっていましたね?
展示会の例は、既に実施は決まっていて、
もう準備の段階です。

 

でも、実際の企画案件には、
・ウリは何にすれば良いだろう?
・ターゲットはどこを狙うべきなのか?
・その場合のベネフィットは何かな?
から、考えなければならない事も結構あるものです。

 

このような場合は、
「何をすれば良いかをまとめる」のが企画になります。

 

一方、「どうやれば良いか?をまとめる企画」は、
展示会の例ですね。

 

これは、前者は戦略企画で、
後者は戦術企画と呼ばれます。

 

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何をすれば良いが語られたら、
人は理由を知りたくなります。

 

だから、戦略企画は、
「それが何で、誰に何をしてくれるのかが、
 パッと思い描けるフレーズ」を
『理由付きでまとめる構成』になります。

 

また、どうやれば良いか?と言われたら、
具体的なアイデアが必要ですね?

 

だから、戦術企画は、
「それが何で、誰に何をしてくれるのかが、
パッと思い描けるフレーズ」の
『具体的アイデアをまとめる構成』と
なるわけです。

 

このように、その企画が、
コンセプトをまとめるモノか、
コンセプトを具体化するモノか
を分けて考えると、

 

何を企画すれば良いかで、
右往左往する事がグッと減ります。

 

企画に慣れている人は、ここでも
「ウリ、ターゲットの悩み望み、ベネフィット」が、
想定しやすいかどうかを基準に、
戦略企画/戦術企画を分けて考えています。

 

まとめ:コンセプトをどうすべきか=戦略企画、
コンセプトを如何に具体化するか=戦術企画と覚えよう。

 

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