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芳月健太郎 公式サイト

4つの要素を知れば、理解されるコンセプトは簡単に出来る

a0002_011891【キーボード】

企画コーチの芳月健太郎です。

 

今回は、コンセプトフレーズの例文から
ご説明します。

 

 1)「○○から取ったコラーゲン0000mgにコンドロイチンを加え、
    年とともに不足するコラーゲンを
    気軽に美味しく摂れる○○スープ」

 

 2)「毎日数十万の商品を取り扱う総合食品商社の○○が、
    トレンドを押さえた売場を実現したい流通業に、
    地方の隠れた名産品から大手メーカーの新商品まで
    一気に試食できる総合展示会」

 

 3)「当たり前のようで中々教えてもらえない
    ビジネスの基本ルールを、ビジネス出版○年の実績を誇る
    ○○社が、その道の第一人者を集めて編集した、
    “これさえ押さえておけば大丈夫”シリーズ」

 

 4)「3ヶ月後のあなたを愛され妻にする、
    夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング」

 

いかがでしょうか?

 

新商品、プロモーション、
また個人事業主向けのコンセプト例を
ざっと挙げてみました。

 

これらのコンセプトが良いかどうかは別にしても、
意味がスッと入ってきますね?

 

では、これらのフレーズに4つの要素がある事にお気づきですか?

 

a0002_011891【キーボード】

それは次の4つです。

 

それが何物か、何事か、何者かが、パッと分かるというのは、

 

「誰/何のどんな“ウリ”」が、
「誰のどんな“悩みや望み”」に、
「こんな良い事をしてあげる」、
「商品/ジャンル/肩書」

 

という事が、凝縮されているわけです。

 

先の例文を見て行くと、まず「ウリ」は、

 

1)のウリは、「○○から取ったコラーゲン」「コンドロイチン」です。

 

このスープのウリ(特徴)ですね?

 

2)で言うと「毎日数十万の商品を取り扱う総合食品商社」

 

となります。

 

また、誰の“悩みや望み”を見て行くと、
3)「中々教えてもらえないビジネスの基本ルール」を
知りたいビジネスマン、であり、

 

4)夫婦仲が良くないと悩む妻

 

です。

 

因みに4)は、「夫婦仲が悪い」と、
わざわざ言葉として表現していません。

 

これは「愛され妻」と表現する事で、
誰向けかが十分に分かるので、省略されている文です。

 

そして、「こんな良い事をしてあげる」ですが、

 

1)不足するコラーゲンを気軽に美味しく摂れる
2)名産品から新商品まで一気に試食できる
3)第一人者の編集で“これさえ押さえれば大丈夫”=簡単に基本が分かる
4)3か月で愛され妻になれる

 

となります。

 

いずれも、それを必要とする人が、
そのモノ・コト・ヒトを通じて、
悩みの解消、望みの達成になるものですね?

 

これを「ベネフィット」と言います。

 

最後に、商品/ジャンル/肩書ですが、

 

1)は、スープ、
2)は、総合展示会
3)は、書籍のシリーズ
4)は、カウンセリング(カウンセラー)

 

です。

 

このようにこの4つの要素を、文としてつなげて表現すると、
まだそれが何か分からない相手に、
最低限の理解を促す事が、20秒以内に出来るのです。

 

改めて整理すると、こうなります。

 

・コト、モノ、ヒトのウリで、
・誰かのこんな悩みや望みに、
・こんな良い事をしてあげる
・こういう商品/ジャンル/肩書

 

そして、この4つの要素を一つの文
としてつなげる所がポイントです。

 

箇条書きというのは、
書いてあると分かりやすいものですが、
人の頭の中にイメージを想起させるには、
少し足りません。

 

なぜかと言うと、
先の【誰が/何が】→【誰相手に】→【何をするか】
という関係性が箇条書きだけだと
分からないからです。

 

企画センスがある人は、
この構図がちゃんと頭に入っています。

 

例えば、要領を得ない案件の説明を受けたら、
「それは誰がやるの?」「誰向けの企画?」
「それが出来ると、ターゲットは何が嬉しいんだろう?」
と尋ねたり、その場で考えたりします。

 

ちょっと分かりづらい話でも、
上手くまとまっていくのは、
この構図に沿って、確認するからなんですね。

 

まとめ:

 

どんな事でも、
「こんなウリ」で、「こんな人の悩みや望み」に、
「こんな事をしてあげる」「何か」に
当てはめて考えるクセをつけよう。

 

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