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コンセプトの意味が分からないからコンセプトが出来ない

a0002_003654【メガネとグラフ】

こんにちは。
企画コーチの芳月健太郎です。

 

コンセプトのない企画は何も訴えられない、
コンセプトが無ければ何を考えて良いか分からない・・・。

 

全く、その通りです。

 

これに異を唱える人はあまりいないのではないでしょうか?

 

では、これほど大事なのに、
なぜ、コンセプトは横に置き去りにされ、
コンセプトのない企画がこれだけ横行
するのでしょうか?

 

それは、コンセプトというものが何なのか?
また、どう作って良いのかを
ほとんどの人が理解していないからです。

 

a0002_003654【メガネとグラフ】

ところで、ウィキペディアでコンセプトを調べると、
こんな定義が出てきます。

 

「コンセプトとは、物事の総括的・概括的な意味のこと。
 ある事柄に対して共通事項を包括し、
 抽象・普遍化してとらえた意味内容で、
 普通、思考活動の基盤となる基本的な形態として
 頭の中でとらえたもの。イメージなど。」

 

これを読んで、意味が理解できるでしょうか?
多分、分からないはずです。
分からなければ、コンセプトは創りようもないし、
良くする事もできませんね。

 

では、ズバリ定義を言います。

 

コンセプトとは、
まだ知られていないモノ、コト、ヒトについて、

 

「それが何で、誰に何をしてくれるのかが、パッと思い描けるフレーズ」

 

です。

 

モノだったら、
「それが何物で、誰に何をしてくれるのかが、パッと思い描けるフレーズ」、

 

コトだったら、
「それが何事で、誰に何をしてくれるのかが、パッと思い描けるフレーズ」、

 

ヒトだったら、
「それが何者で、誰に何をしてくれるのかが、パッと思い描けるフレーズ」、

 

です。

 

因みのこの「パッと」というのは、20秒以内です。
あなたも、エレベータートークという言葉を聞いた事があると思います。
これは、会社のお偉いさんに、自分が考えている企画を
エレベーターに一緒に乗っている間の20秒で
伝えられないと、ハンコがもらえないとか、

 

起業家が、自分のアイデアを投資家に売り込むには、
20秒以内で伝えられないと、興味を持ってもらえない、
という解釈がされています。

 

また、人の話は20秒以内で意味が分からないと、
聞く方の集中力は著しく落ちるそうです。

 

このようにコンセプトは、
【誰が/何が】→【誰相手に】→【何をするか】を
端的にまとめたフレーズという事です。

 

そして、良いコンセプトというのは、
それが分かった上で、
「新しさを感じる」「共感できる」と感じるモノで、
「もっと詳しく知りたい」という感情を呼び起こすフレーズです。

 

このような「パッと分かる」→「もっと知りたい」
という流れは、様々な所で見られます。

 

例えば、企画書のタイトルが
「パッと、中身を想起できる」ようなモノなら、
中身を見てみようか、となります。

 

また、誰かの自己紹介も、
その人がどんな人か「パッと、理解できる」と、
ちょっと話してみたくなりますね?

 

どこかの会社のホームページを見て、
そこが何をやっているのか「パッと、理解できると」、
もっと見てみようとクリックしたくなります。

 

このように分かるコンセプトというのは、
まず、直感的にその全体像を想起させるのです。

 

では、どうして、直感的に理解できるフレーズと
そうでないフレーズがあるのでしょう?

 

次回以降に、そのフレーズの構成要素を見て行きます。

 

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